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nonnotte “ Draping Five-Tuck Wide Trousers ( Trace Bird Plaid )”
¥61,600
nonnotteが独自開発したジャガード生地を採用したファイブのワイドトラウザーになります。 以下がデザイナーのコメントです。 Super 140’s Shadow Jacquard – Bird Plaid こちらの素材は、通年着用に適した Super140’s の梳毛ウールを贅沢に使用した、nonnotte独自のシャドージャガード織りです。 糸は先染めで何色も丁寧に染め分け、時間と工程を惜しまずに織り上げています。 シャドージャガード織りとは、色と織り組織、そして光の反射までを設計に取り込み、一見すると無地のように見えながら、動きや光の角度によって柄が浮かび上がってくる技法です。 主張しすぎないのに、確かに存在する柄。その奥行きのある見え方を大切にしています。 この素材は今季で3シーズン目の展開となります。 今回はオリジナルのチェック柄をベースに、その上を鳥が羽ばたくモチーフを重ねました。 千鳥格子の中にいる鳥がもし生きていて、テキスタイルの上から自由に飛び立っていったら——そんなイメージから生まれた柄です。 モチーフの散らばり方はクラシックに見えるよう意識しながら、一見アンバランスに見える配置の中に規則性を持たせています。 整いすぎず、崩しすぎない。その中間の緊張感を狙いました。 チェックの色合いも、はっきりとした配色ではなく、トーンの近い色同士で構成しています。 遠目にはほぼ無地に見えますが、光の当たり方や動きによって、奥からゆっくりと柄が立ち上がってきます。 色でチェックを見せるのではなく、陰影と反射でチェックを感じさせる設計です。 グレーの階調の中でわずかに差をつけることで、主張は抑えながらも、確かな奥行きが生まれています。 柄が前に出すぎないことで、スタイリング全体の邪魔をせず、それでいて印象はきちんと残ります。 近づいた時に初めて気づくチェック。 そのくらいの距離感が、この素材にはちょうどいいと考えました。 従来にはあまりなかったアプローチで構成した、新しいチェックの表現だと思っています。 非常にコストのかかる素材ではありますが、どうしても形にしたい理由がありました。 私自身、シャドージャガードのトラウザーを日常的に愛用していますが、これを一本持っているだけで、例えば無地のTシャツを合わせるだけでも、装い全体に自然なエレガンスが生まれます。 派手ではないのに印象が残る。その力と高揚感を、ぜひ体感していただきたく、今回の開発に踏み切りました。 Draping Five-Tuck Wide Trousers 型は、5タック仕様のワイドトラウザーです。 片側に5本のタックを配した特徴的な構造で、分量を大胆に取りながらも、着用時には静かに流れるドレープとして現れるよう設計しています。 サイドのスラントポケットの角度もタックの流れと揃えており、視覚的にはさらにタックが重なって見える構成にしています。 結果として、構造としては5タックでありながら、陰影の重なりによって6タックのような奥行きを感じられる表情に仕上がっています。 実は過去にも、このようにタックが多く入ったパンツを愛用していた時期がありました。 とても好きなデザインだったのですが、いつしか合わせにくさや主張の強さを感じるようになり、自然と手に取らなくなっていました。 なぜ好きだったはずの形に飽きてしまったのかを改めて考えたとき、タックの“深さ”と“主張の強さ”が原因だったと気付きました。 タックが深いほど立体感は強くなりますが、その分だけ視覚的なクセも強くなり、コーディネートの自由度が下がってしまう。 そこで今回は、タックの本数はあえて多く取りながらも、一つひとつのタックは浅く、流れとして現れるよう再設計しました。 nonnotteでこれまで展開してきた2タックや浅めのタックパンツと同じ思想で、主張ではなくドレープとして機能するタックを目指しています。 履いていただくと分かると思いますが、見た目の構造に反して印象はとても静かで、いやらしさがありません。 タックは誇張ではなく、布の流線を作るための導線として働きます。 股上は深く設定し、腰まわりから裾に向かってストンと落ちるシルエット。 身体のラインを覆いながら、素材の落ち感と分量がそのまま造形として現れます。 ボリュームがありながら長く付き合える。 好きだったデザインを、今の自分の感覚で作り直した、新しいワイドトラウザーの提案です。 Fabric : Wool 100% Lining : Rayon 57% Cotton 43% SIZE 3 : ウエスト 77cm ワタリ 36.5cm 股上 38cm 股下65.5cm 裾幅 25cm Color : Trace Bird Plaid モデル : 165cm 48kg ( 着用サイズ : 3 )
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nonnotte “ Draping Two-Tuck Tapered Trousers ( Trace Bird Plaid )”
¥58,300
nonnotteが独自開発したジャガード生地を採用したテーパードパンツになります。 以下がデザイナーのコメントです。 Super 140’s Shadow Jacquard – Bird Plaid こちらの素材は、通年着用に適した Super140’s の梳毛ウールを贅沢に使用した、nonnotte独自のシャドージャガード織りです。 糸は先染めで何色も丁寧に染め分け、時間と工程を惜しまずに織り上げています。 シャドージャガード織りとは、色と織り組織、そして光の反射までを設計に取り込み、一見すると無地のように見えながら、動きや光の角度によって柄が浮かび上がってくる技法です。 主張しすぎないのに、確かに存在する柄。その奥行きのある見え方を大切にしています。 この素材は今季で3シーズン目の展開となります。 今回はオリジナルのチェック柄をベースに、その上を鳥が羽ばたくモチーフを重ねました。 千鳥格子の中にいる鳥がもし生きていて、テキスタイルの上から自由に飛び立っていったら——そんなイメージから生まれた柄です。 モチーフの散らばり方はクラシックに見えるよう意識しながら、一見アンバランスに見える配置の中に規則性を持たせています。 整いすぎず、崩しすぎない。その中間の緊張感を狙いました。 チェックの色合いも、はっきりとした配色ではなく、トーンの近い色同士で構成しています。 遠目にはほぼ無地に見えますが、光の当たり方や動きによって、奥からゆっくりと柄が立ち上がってきます。 色でチェックを見せるのではなく、陰影と反射でチェックを感じさせる設計です。 グレーの階調の中でわずかに差をつけることで、主張は抑えながらも、確かな奥行きが生まれています。 柄が前に出すぎないことで、スタイリング全体の邪魔をせず、それでいて印象はきちんと残ります。 近づいた時に初めて気づくチェック。 そのくらいの距離感が、この素材にはちょうどいいと考えました。 従来にはあまりなかったアプローチで構成した、新しいチェックの表現だと思っています。 非常にコストのかかる素材ではありますが、どうしても形にしたい理由がありました。 私自身、シャドージャガードのトラウザーを日常的に愛用していますが、これを一本持っているだけで、例えば無地のTシャツを合わせるだけでも、装い全体に自然なエレガンスが生まれます。 派手ではないのに印象が残る。その力と高揚感を、ぜひ体感していただきたく、今回の開発に踏み切りました。 Draping Two-Tuck Tapered Trousers 小さめに設計した2タックを起点に構成した、ワイドテーパードシルエットのトラウザーです。 タックは深く主張させるのではなく、あくまで立体を作るための導線として機能させています。 見た目のアクセントではなく、履いたときの収まりとドレープを整えるための設計です。 股上は大きく取り、渡りにも十分な分量を持たせています。 そこから裾に向かって強めにテーパードさせることで、立体感のあるシルエットを作っています。 腰まわりには余裕がありながら、下半身全体はシャープに見える。 分量と収束の差によって造形が際立つ設計です。 この強いテーパードは、単に細くするためではなく、素材の落ち感とドレープを明確に出すためのものです。 生地の特性がそのままフォルムに現れることを意図しています。 飽きのこないタックパンツとは何かを考え、ヴィンテージのトラウザーを数多く検証しました。 その中で見えてきた普遍的なバランスをベースに、分量感とカッティングを現代的に調整しています。 クラシックの安心感を持ちながら、着用するとしっかり今のシルエットに見える。 ワードローブの軸として使えるバランスを目指しました。 素材の持ち味と、立体的なラインを素直に楽しんでいただける一本です。 素材 : Wool 100% SIZE 4 : ウエスト 82cm ワタリ 33cm 股上 31.5cm 股下72cm 裾幅 18cm Color : Trace Bird Plaid
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nonnotte “ Calm Oversized Open Collar Shirt ( Warm Veil Ombre )”
¥46,200
SOLD OUT
温かみのある色味のオンブレチェックを開発し、ドレーピングを活かしたオープンカラーシャツに仕上げた一着になります。 以下がデザイナーのコメントです。 Eau de Chemise / W N Ombre Check Eau de Chemise(オー・ド・シュミーズ)は「シャツの水」という意味で、この素材が持つ軽やかさ、肌離れの良さ、水のように透ける質感をイメージしています。 ウールでありながら、水のように軽く、空気を含むようにエアリー。 しなやかさと適度な透け感があり、従来のウールシャツのイメージを更新する質感です。 ブランドのシグネチャーであるヘビーブロードと双璧をなす存在として、夏の定番に育てていきたいと考えている素材でもあります。 一般的には「ウォッシャブルウール」と呼べてしまいますが、その言葉ではこの素材の本質は伝わらないと感じています。 薬品加工には頼らず、紡績の段階で毛羽を内側に巻き込みながら撚糸し、糸の芯に約12%のナイロンを隠し込む設計にしています。 それによって、強度と形状安定性を持たせながら、ウールの柔らかさと上質な風合いを保っています。 結果として、日常的に洗える耐久性と、品のある質感が共存する生地になりました。 糸の段階で先染めを施しているため、色に濁りがなく、奥行きのある発色も特徴です。 今シーズンはこの糸を用い、ストライプではなく、オンブレーチェックをnonnotteの視点で再構築しました。 私自身、これまでクローゼットにオンブレーチェックの服がほとんどありませんでした。 理由を考えると、世の中のオンブレーの多くが古着由来のカジュアルな文脈に強く結びついており、自分の服やスタイルと少し距離があったからだと思います。 そこで、ラフさではなく、上品さと繊細さを軸に設計しました。 グラデーションの境界は強く出さず、色と色が静かに溶け合うように調整しています。 柄として主張するのではなく、面として柔らかく見えるオンブレーです。 配色は、AWシーズンにも自然に馴染む温度を意識したウォームトーンで構成しました。 落ち着きがありながら、どこか空気を含んだ色の重なりになっています。 チェックの大きさにも細かく調整を重ねています。 大きすぎるとカジュアルに振れ、小さすぎると個性が消えるため、その中間の緊張感を探りました。 ドレープしたときに柄が分断されず、流れとして見えるサイズ設計にしています。 肌にまとった時の軽さと清涼感は、まさに水を纏うような感覚です。 洗いざらしでも自然で美しく、季節をまたいで着ていただけるシャツ素材だと思っています。 ぜひ袖を通して、この新しい水脈のチェックを体感していただけたら嬉しいです。 Calm Oversized Open Collar Shirt 力を抜いて着られることと、佇まいが整って見えることの両立を目指して設計した、Calm Oversized Open Collar Shirt です。 オーバーサイズの分量を持たせながらも、単に大きく見せるのではなく、布が自然に落ち着くバランスを重視しています。 身体から適度に離れ、空気を含みながら静かに収まるフォルムです。 オープンカラーは、首まわりに抜けを作り、リラックスした印象を与えます。 開放感がありながら、だらしなく見えないよう襟の角度と開きの深さを細かく調整しています。 肩から袖にかけては流れるようなラインを取り、動きに合わせてドレープが現れる設計です。 静止していても硬くならず、所作によって表情が変わります。 分量のあるシャツですが、重たさはなく、視覚的にはとても穏やかです。 主張ではなく、落ち着きで成立するシルエットを目指しました。 一枚で着ても、羽織りとしても使え、スタイル全体の緊張をほどいてくれる存在です。 整えすぎないことが、結果として美しく見える。 nonnotteが考える“静かなオーバーサイズ”の提案です。 素材 : Wool 88% Nylon 12% SIZE 3 : 肩幅 49cm 身幅 66cm 袖丈 58.5cm 着丈80.5cm Color : Warm Veil Ombre
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nonnotte “ Elastic In-Tuck Wide Tapered Trousers ( Warm Veil Ombre )”
¥52,800
SOLD OUT
温かみのある色味のオンブレチェックを開発し、イージーワイドトラウザーに仕上げた1本になります。 以下がデザイナーのコメントです。 Eau de Chemise / W N Ombre Check Eau de Chemise(オー・ド・シュミーズ)は「シャツの水」という意味で、この素材が持つ軽やかさ、肌離れの良さ、水のように透ける質感をイメージしています。 ウールでありながら、水のように軽く、空気を含むようにエアリー。 しなやかさと適度な透け感があり、従来のウールシャツのイメージを更新する質感です。 ブランドのシグネチャーであるヘビーブロードと双璧をなす存在として、夏の定番に育てていきたいと考えている素材でもあります。 一般的には「ウォッシャブルウール」と呼べてしまいますが、その言葉ではこの素材の本質は伝わらないと感じています。 薬品加工には頼らず、紡績の段階で毛羽を内側に巻き込みながら撚糸し、糸の芯に約12%のナイロンを隠し込む設計にしています。 それによって、強度と形状安定性を持たせながら、ウールの柔らかさと上質な風合いを保っています。 結果として、日常的に洗える耐久性と、品のある質感が共存する生地になりました。 糸の段階で先染めを施しているため、色に濁りがなく、奥行きのある発色も特徴です。 今シーズンはこの糸を用い、ストライプではなく、オンブレーチェックをnonnotteの視点で再構築しました。 私自身、これまでクローゼットにオンブレーチェックの服がほとんどありませんでした。 理由を考えると、世の中のオンブレーの多くが古着由来のカジュアルな文脈に強く結びついており、自分の服やスタイルと少し距離があったからだと思います。 そこで、ラフさではなく、上品さと繊細さを軸に設計しました。 グラデーションの境界は強く出さず、色と色が静かに溶け合うように調整しています。 柄として主張するのではなく、面として柔らかく見えるオンブレーです。 配色は、AWシーズンにも自然に馴染む温度を意識したウォームトーンで構成しました。 落ち着きがありながら、どこか空気を含んだ色の重なりになっています。 チェックの大きさにも細かく調整を重ねています。 大きすぎるとカジュアルに振れ、小さすぎると個性が消えるため、その中間の緊張感を探りました。 ドレープしたときに柄が分断されず、流れとして見えるサイズ設計にしています。 肌にまとった時の軽さと清涼感は、まさに水を纏うような感覚です。 洗いざらしでも自然で美しく、季節をまたいで着ていただけるシャツ素材だと思っています。 ぜひ袖を通して、この新しい水脈のチェックを体感していただけたら嬉しいです。 Elastic In-Tuck Wide Tapered Trousers ウエストにエラスティックを内蔵し、肌側にスピンドルを配した、イージー仕様のワイドテーパードトラウザーです。 シルエットの基軸は、ワイドストレートをベースにしながら、裾にかけてわずかにテーパードをかけています。 ボリュームはしっかり取りながらも、最終的な収まりが美しく見えるバランスを目指しました。 分量のあるトラウザーは、広げることよりも「どう収めるか」が重要だと考えています。 この型では、股上を深く取り、渡りにも十分な余裕を持たせながら、全体の重心が下がりすぎないように設計しています。 着用した際には、お尻から太腿にかけて身体のラインを直接なぞらず、面で覆うようなシルエットになります。 ラインを強調するのではなく、立体の中に身体が収まる設計です。 ウエストはゴム仕様でありながら、外からは過度にイージーに見えないよう分量とギャザーの出方を調整しています。 内側のスピンドルによってサイズ調整ができ、ベルトに頼らず安定した着用感が得られます。 締め付け感は少なく、動きやすい。 それでいて見た目にはきちんとボリュームと品が出る。 その両立を狙った設計です。 ラグジュアリーとは、構えた硬さではなく、余裕のある分量と快適さの中に宿るものだと思っています。 このトラウザーは、その考えを形にした一本です。 布の量が生む豊かさと、収まりの美しさを、ぜひ着用の中で楽しんでいただけたらと思います。 Fabric : Wool 88% Nylon 12% Lining : Rayon 57% Cotton 43% SIZE 3 : ウエスト 72cm~ 83cm ワタリ 35cm 股上 38cm 股下64cm 裾幅 25cm Color : Warm Veil Ombre
